第2回モスクワ国際音楽オンラインコンクール

第2回国際モスクワ音楽オンラインコンクール の詳細が発表されました。
第1回に続いて、審査員を務めさせていただくことになりましたので、 オンラインコンクール の概要についてご案内いたします。

2021年4月3日更新
第3回コンクールの参加受付が始まりました。概要をブログで案内しています。
参加申込受付は2021年4月1日~4月21日です。
Click meボタンを押すとブログの第3回コンクールの案内ページへリンクします。

2020年12月22日更新

コンクール公式サイトにて、12月20日に入賞者の発表が行われました。
入賞された方々、おめでとうございます。
入賞者リストに名前が掲載されている方は、「Get diploma」の青いボタンをクリックして入力フォームに必要事項を入力の上、ディプロマ(賞状)の発行申請をするようにして下さい。申請から発行まで数日かかるようです。


この「 オンラインコンクール 」は、モスクワで創設された ”演奏動画審査” による 国際音楽コンクール で、プロフェッショナル(ピアノ、弦楽器、ギター、管楽器、声楽)、アンサンブル、アマチュア(愛好家)の3部門で開催され、世界各国から参加者を受け付けています。


今年はコロナウイルス感染拡大の影響で、世界中の 音楽コンクール や ピアノコンクール が中止や延期になり、開催されても規模が縮小されたり、大きな制限を強いられることになってしまいました。

現在、ヨーロッパでは感染拡大第2波によって再び劇場が閉鎖されたり、ロックダウンなど行動制限が厳しくなっています。

その中で音楽家支援のために開催が決まった第2回コンクール。

オンラインピアノコンクール
コンクール公式サイトより

今回は、プロフェッショナル部門の年齢カテゴリーが変更されました。

前回は、6グループに分かれていた年齢カテゴリーが9つに増えました。(9歳以下のジュニアのカテゴリーから56歳以上のカテゴリーまで)

カテゴリーが増えたということは、その分入賞者枠も増えます(笑)\(^o^)/

グランプリ受賞者には賞金250ユーロが授与されることになっています。
第1回コンクールはグランプリ受賞者以外にも、第1位+特別賞を受賞された方に賞金が授与されました。


審査員のメンバーは、主にモスクワ音楽院の准教授ら、世界中で活躍している演奏家で構成され、審査員長は、第2回浜松国際コンクール優勝者であり、第1回浜松国際ピアノアカデミーやカワイのマスタークラスなどでも講師をされたヴィクトル・リャードフさんが務めています。

国際ピアノオンラインコンクール
公式サイトの 審査員紹介ページ より

この オンラインコンクール へは、ご自宅やスタジオ、ホールなどで自分の演奏をビデオ撮影し、YouTubeにアップロードして公式サイトから申し込みするだけで日本にいながら気軽に参加することができます。

参加申込受付は11月1日〜11月25日です。
モスクワとは6時間の時差があるので、日本からですと11月26日午前6時が締切になります。
前回同様、開催発表から申込締切までの期間が短いです。

11月28日追記: 締切が1週間延長されました。12月3日締切。

第2回コンクール概要は日本語に訳して、このページ下方に記載しています。


日本から海外の 国際コンクール に参加して箔を付けたい、実力を試してみたい方、参加する予定にしていた音楽コンクールや ピアノコンクール が中止や延期(または規模縮小)になったり、新たな目標を見つけたい方は、是非「 第2回国際モスクワ音楽オンラインコンクール 」にチャレンジしてみて下さいね!😊 

今回も皆さんの演奏を楽しみにしています。

第1回コンクールについてのブログ(申込の方法など詳しく書いています。追記ばかりで見づらくて申し訳ありません)

・第1回国際モスクワ音楽オンラインコンクールのご案内 ⇒ こちらをクリック

・国際コンクールの審査を終えて ⇒ こちらをクリック


第1回のコンクールでは、日本からも多くの申込があり、各年齢カテゴリーにおいて日本人ピアニスト、声楽家の方々約10名が入賞されました。
グランプリ受賞者は日本人!

第1回の入賞者はコンクール公式サイトの入賞者ページで閲覧できます。
(いつまで掲載されるのかわかりません。おそらく第2回の結果発表時に上書きされるのでは、と思います)


日本でも知名度の高いリャードフさんが審査員長を務めるこの「国際モスクワ音楽オンラインコンクール」は、各方面からも注目され、新聞社や各自治体のご担当者の方々からも、私の元にお問い合わせがありました。

入賞者の方々は国際コンクールで優秀な成績を収めたことにより、新聞に掲載されたり、県や市の表彰対象になっているようです。

取材依頼があった新聞社の記事(第1位と特別賞を受賞された方の記事)については、私のコメントも少し掲載されていたのでブログでもご紹介させていただきましたが、グランプリを受賞された方の記事もネットで紹介されていました。


・グランプリを受賞された方の記事
https://www.townnews.co.jp/0401/2020/09/11/542359.html

・22〜25歳のカテゴリーで第1位と特別賞を受賞された方の記事
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/353183


また10~14歳のカテゴリーで第1位を受賞された方の記事も先日地元紙に掲載されたそうですが(県の方からお聞きしました)、ネット上では見つけることができませんでした。

追記

•10~14歳のカテゴリーで第1位を受賞された方の記事https://www.chunichi.co.jp/amp/article/156526


第2回国際モスクワ音楽オンラインコンクール の概要について


International Moscow Music Online-Competition

オンライン国際コンクール

参加申込の際は、必ずコンクール公式サイトで詳細をご確認下さい。

参加申込期間

2020年11月1日~11月25日(水)

締切日は12月3日に延長されました

申込方法

動画審査によるコンクール。

演奏動画をYouTubeにアップデートし(限定公開可)、申込フォームにリンクアドレスを入力、もしくはコンクール事務局にメールで送付。

部門

プロフェッショナル

  • ピアノ
  • 弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)
  • ギター
  • 管楽器(フルート 、オーボエ、クラリネット、ファゴット、トランペット、トロンボーン、チューバ、サックス)
  • 声楽

アンサンブル

  • デュオ、トリオ、カルテット他(ピアノデュオでも参加できます)

アマチュア(愛好家)

  • 生徒、学生はプロフェッショナル部門で参加。

年齢・演奏時間

  • プロフェッショナル(前回から年齢カテゴリーが6つから9つに増えました
9歳以下のカテゴリー5分以内
10歳~13歳のカテゴリー8分以内
14歳~17歳のカテゴリー10分以内
18歳~21歳のカテゴリー15分以内
22歳~25歳のカテゴリー15分以内
26歳~35歳のカテゴリー15分以内
36歳~45歳のカテゴリー15分以内
46歳~55歳のカテゴリー15分以内
56歳以上のカテゴリー15分以内
  • アンサンブル
年齢制限なし15分以内
  • アマチュア(愛好家)
年齢制限なし10分以内

演奏プログラム

自由曲。演奏時間は各カテゴリーによる。

  • 1つのビデオに中断なしで録画すること。(事務局によると小品2,3曲を組み合わせてもOKだそうです。)
  • 動画編集、音声編集は禁止。
  • 楽器と演奏者の手、顔が映るように撮影すること。
  • アンサンブル、アマチュア奏者は楽譜を見て演奏可。

審査員

参加費(前回から変更になりました)

3,000ルーブル(約33ユーロ、約4,000円。為替料率は日々変動するので大体の目安にして下さい)

お問い合わせ

コンクール公式Webサイト(英語) 
https://immc-online.com


私は一審査員に過ぎません。
申込についてのお問い合わせは、できるだけコンクール事務局(IMMC、事務局長Mikhail Sheberstov ミハイル・シェベルストフ氏)にお願いいたします。
私にお問い合わせいただいても、内容次第ではお答えいたしかねる場合もあります。

前回私の元にお問い合わせが相次いだ、申込方法、参加費支払い方法などについては、過去のブログ 「第1回国際モスクワ音楽オンラインコンクールのご案内」 に記載しているので、ブログ名をクリックするか、上記のブログリンクからご覧下さいますよう、お願いいたします。