先月開催した教室の発表会についてのブログ第3弾です。

最後に講師演奏の動画も載せています。

ブログ 発表会2020①写真紹介 ⇒ こちらをクリック

ブログ 発表会2020②生徒さんのYouTube動画 ⇒ こちらをクリック

発表会のページは ⇒ こちらをクリック


写真屋さんから仕上がってきた発表会のお写真が届き、ほとんどの生徒さんにお渡しできたので、集合写真をUPしたいと思います。

実際はもっと光沢感があって明るい写真ですが、スキャンして読み込んだら少し暗めになってしまいました。
きれいな台紙の中にソロ演奏と集合写真がセットされています。

さて、講師演奏の紹介前に、発表会での講師の一日について書いてみたいと思います。(「何してるん?」と生徒さん達によく聞かれます。みんな興味津々のよう😅)

🎵🎵🎵🎵🎵

前日のレッスン終了後、ホールに持って行くペダル台など、必要な物品を荷造りしていきます。忘れ物がないように何度も確認するため、いつも深夜までかかってしまいます。(要領が悪い?)

寝不足で朝6時に起床💤

9時過ぎにみつなかホールに到着。

スタッフの方々が舞台設営作業をされているので、その間に共催のY先生と打ち合わせをしたり、会場内の案内POPの掲示など準備をしていきます。

1時間後に舞台設営が終わると講師のリハーサルが始まります。これはピアノの状態をチェックする大切な時間でもあります。

私が先に弾かせていただいたのですが、朝一のピアノは私と同じくまだ寝ボケ状態…

「音鳴らへん…」 😱

(ちゃんと音は出るのですが、まだ「うまく響いてくれない」という意味です💧)

弾いているうちに音は少しずつ鳴り始めて、不揃いだった鍵盤のタッチも少しマシになってきましたが、ピアノを起こす(慣らす)ことは講師の重要な仕事の一つなのです。(少し大げさ?)

しかし、悠長に弾き込む時間はありません。10分弱でY先生にバトンタッチ。先生が上手くピアノを起こしてくれました。

その後は、生徒さんのリハーサル開始。

写真屋さん、お花屋さんが到着、楽器店からお祝いのスタンド花も届いて、急ピッチで準備が進みます。

並行してリハーサルも進んでいき、ピアノも朝より鳴るようになってきました。

リハーサルでは、音の響きや姿勢、ペダル台や足台の高さをチェックしていきます。予定のリハーサル時間に来られない生徒さんがいて順番がぐちゃぐちゃになっても、トラブルが起きても、きっちり全員分把握して時間通りにリハーサルを終えなければなりません。

開場まで怒涛の2時間半❗️

頭の中はフル回転のまま、息つく間もなく開演。

舞台袖では出演者の生徒さん達のフォローをしながら、一人一人の演奏が終わるたびにY先生と交替で舞台へ行き、足台やペダル台の高さ合わせ、椅子の調整をしていきます。

その間、舞台裏で何か問題が起きれば、即対処していきます。

今回は運良く大きなトラブルもなく、順調に第1部、第2部が終了。(第2部では生徒さんとの連弾で出演。)

第3部も順調に進み、後半に差し掛かかった時にタイミングを見計らって楽屋へ駆け込み、ドレスに着替えて舞台袖に戻ります。慌てているので、ホックの止め忘れやアクセサリーのつけ忘れがあり、いつもウグイス嬢(アナウンス係)に直してもらう羽目になります😅

第3部最後の生徒さんの演奏をしっかり見届けてから、ここでようやく「無事終了〜」と安堵の一息。🎉

出演者36名全ての演奏が終わり、ホッとしたのも束の間、我に返って講師演奏という最後の大仕事(?)で舞台に立ちます。

発表会の講師演奏というのは、いつもの自分の演奏会とは全く異なる条件で弾くことになります。

生徒さん達に細心の注意を払っているので、自分の演奏前に集中する時間がなく、指をほぐす時間もなく、放心状態で舞台に出て行き、弾き始めと同時に一気にアドレナリンを出すことになるので、毎回不思議な気持ちで弾いています。(いつまで経っても慣れません。)

発表会直前は準備でバタバタしており、自分の練習時間があまり取れない上、良くないコンディションで弾くことになるため、講師演奏を敬遠される先生方が多いようですが、生徒の皆さんが楽しみにして下さっているので、頑張ってソロで弾くことにしています。😉

発表会では、演奏以外にも舞台上で行っている恒例行事がありますが、ここでは内容を伏せておきます。


「講師の一日」(言い訳?)が長くなってしまいましたが😅…

今回の講師演奏では、ショパンの「英雄ポロネーズ」を弾かせていただきました。

舞台袖からスタッフの方が演奏の一部を撮影して下さっていたので、ここで紹介したいと思います。

演奏は・・・暴走気味です。

開設したばかりのSNSでも紹介しています。よろしければフォローして下さいね。